おいしいTea - Oishi-Tea -

ちょっとのHAPPYをいつもの毎日に お茶が好き ティータイムが好き 紅茶教室&ワークショップ(紅茶のタネ)を開催してます

カテゴリ:◆日々のできごと&すきなこと > ベルギー&オランダ

アントワープで一番古いカフェ Cafe Quinten Matsijs
(写真:Cafe Quinten Matsijs/アントワープ)

ベルギーは世界遺産でもある古都ブルージュをはじめ中世の街ゲント、ナミュール、ディナン・・・
歴史的建造物が多く残されていて、おとぎの国のような古い街並が広がります。
ディナンビスケット
(写真:ローマ時代からの歴史をもつ小麦粉とハチミツだけで作る堅焼きビスケット/ディナン)

EUの本部がある都会的なブリュッセルでも、石畳や古い建物が多く、
アールヌーヴォーを代表するオルタ邸(オルタ美術館)はなかなかの見応えです。

さて古い街並には古いモノ!
アントワープのアンティーク通り「KLOOSTER STRAAT」へいざっ!

シャッターをおろしたお店が並びます。。。
ちょうど7月末から夏のヴァカンスシーズンに入ったところだっただろうか、、、ちぇっ(T_T)ザンネン

雨が降ってきたのでランチも兼ねて
アントワープで一番古いカフェ Cafe Quinten Matsijsで雨宿りしました。
※こちらでは雨がよく降ります。朝雨が降っていても昼にはカラーッと晴れてきたりして気まぐれ〜
ワインとオススメのスープ、ドライカレーをいただきました。おいしかったぁ〜^^

和服姿の女性が描かれたティーカップ
これはアントワープだったかゲントだったか。。。
和服姿の女性が描かれたティーカップ。
和服姿の女性が描かれたティーカップ
ティーカップの説明かとおもいきや、ミニレンズ豆って書いてある。。
※ネット検索してみると“美人透かし絵ティーカップ”と呼ばれる、これとよく似た日本製のものが紹介されてます。

アンティーク
なんだか古そうな破片。

ジュ・ド・パル広場の蚤の市
ジュ・ド・パル広場の蚤の市
ごちゃごちぁ〜と広がっている。言葉が出来ればきっと楽しいのかもしれないが
慣れないとちょっと身構えてしまう。

グラン・サブロン広場の骨董市
グラン・サブロン広場の骨董市
このあたりは骨董通りとも呼ばれるくらいアンティークショップが多く並び
ステキなカフェも多くて歩きやすい。
12枚セットのケーキ皿を買いました。こんなにたくさんのお皿いつ使うんだ・・・紅茶教室でだね^^
最初は値切り交渉に失敗。
あぁぁやっぱりいいなぁ〜・・骨董市周辺を何度もぐるぐる回ってはそのお店をのぞいていました。
そぉしたら、、仕方ないなぁって顔でちょっぴり値引きしてくれました♪
やりましたっ^^v




*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さてさて『ベルギーでTea』シリーズ、これでおしまいです!
はぁ〜〜もぉお腹いっぱい。
紅茶情報・・もといっ
お茶まわり、お茶の時間が好きな旅日誌でした。
また行きたいな。

お付き合いいただいてありがとうございましたm(_ _)m
RIMG0817
(オマケ写真:さすがグルメ大国ベルギーっこ^^)

スーパーで買い物
緑色のでっかい野菜はポワロー(西洋ネギ)。

宿はガスレンジもあるキッチンスペース付きのウィークリーマンションだったので、
スーパーで買い物をして自分で料理もできました。
野菜や果物は新鮮でとっても豊富。

冷蔵庫にはミネラルウォーターSPA(ベルギーの名水と言われる軟水)を常備していましたが、
浄水器なしブリュッセルの水道水をつかって紅茶をいれてみました。
硬水で紅茶
これは上記写真にもあるLiptonのレモンティーをいれたもの。
一見コーヒーのような濃い水色でしょー?
写真には写し取れませんでしたが、うっすら白い膜も張っていました。むむむっ
しかし、味は濃いわけでもなく渋さもありません。
見た目はこんなですが、ミルクを入れなくても飲めてしまう。
いっぱい歩きまわった日、レモンの香りがしてホッとする。

硬水で紅茶
こちらはトワイニングのダージリンをいれたもの。
写真では分かりづらいですが、水色は濃く、香りがとにかく弱い・・・。

もうお分かりだと思いますが、ベルギーは硬水も硬水。
水道水を使ってヤカンやお鍋に火をいれると、周りに白く石灰がこびりつきます。
洗った食器だって白い水滴が・・・。
宿のオーナーからは洗濯機使用時にはかならず硬水軟化剤をいれて
洗濯するように教えてもらいました。(石灰がつまって洗濯機の故障につながる)

日本の軟水では得られないこの体験。
しかし、これはカラダにとって大丈夫なのだろうか・・・。
軟水は軟水の、硬水には硬水のメリット&デメリットがありそうです。
せっかくの硬水生活だしな♪

ところで、スーパーでの乳製品の多さにはびっくり。ブリュッセル スーパーで牛乳
これね、ずーーーっと先まで牛乳です。
冷蔵スペースではなく常温販売。

モノは試し。
こんなにあったら選ぶのにも一苦労ですが、
イメージだけを頼りに美味しそうな牛乳(上記写真)を買いました。

日本のように超高温殺菌されていないヨーロッパの牛乳は
濃厚で美味しいミルクティーになるんだろうなぁ〜♪
・・・はい。勝手な思い込みでした。

ふにゃ?!
うっすぅぅぅぅーーーーーー

「乳脂肪(の含有量)にはいろんな段階があるのよ」

毎年ヨーロッパ旅行を楽しんでいるS田ご夫妻からご教示いただきました。
牛乳パッケージには"Lait demi-écrémé"=低脂肪乳。
ちゃんと調べとかないとね。。。(ちなみに"Lait entie"=全乳)


宿では、ほぼ毎日お茶しました。
ひとりでホッと一息、S田ご夫妻、Y子さんと、オーナーかなざわさん宅に集う旅する人たちと…。

お茶独自の香りや水色、味わいを楽しめる日本とはちがう水の特性に苦戦。
でも「お茶しましょー」は一緒やなぁ~なんってな♪

カフェやレストランでいただいた紅茶は、きれいな水色をしていました。
きっと浄水器やなんかを使用して工夫されてるんですね。

香りについては、自然なお茶の香りはやっぱり弱い。(例えばダージリン)
だからフレーバードティーが生かされるのかな。


そろそろおわりへ
vol.6 『アンティークを少し』おしまいへ!>>

朝8時前に宿泊先を出てブリュッセル南駅(MIDI)からICを乗り継いでアムステルダムへ。
途中、アントワープ、ロッテルダムを経由しながらも2時間半くらいで着きました。
【列車経路:ブリュッセル→アントワープ→ロッテルダム→アムステルダム】
アムステルダム
日帰り予定で訪れたため、あんまりゆっくりしていられません。
食事や休憩もそこそこにしてアムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館を目指します。
アムステルダム国立美術館
(写真:アムステルダム国立美術館)

ゴッホ美術館を出て辺りを見回すと黄色いパラソル群が。アムステルダムでlipton

Liptonです〜
アムステルダムでlipton
Liptonキャンペーン中なのかな。

アムステルダムで
隣接したカフェもお茶はLiptonね。
ここで食べたソフトクリームおいしかったぁ〜 関係ないか・・・

余裕をもって帰宅時間も早めに
17時過ぎのICに乗り20時までにはブリュッセル着、近所で晩ご飯を食べて
部屋でお茶を飲みながら一日を振り返ろう~なんて思っていました。

・・・・。

甘かった・・・列車が1本とんだ まっいっか1本くらい。
ポリポリッ このポテトチップスあんまおいしくないな。

2、3、4本こない。
当然アナウンスはなく、遅れ遅れに電光掲示板では次ぎの発車予定時刻が表示。

なんだか周りの人もザワつきはじめ、わたしも移動する波についていきました。

とりあえずロッテルダム行きに乗り、
チケットをみせて片言の単語で車掌さんに確認します。
「ロッテルダムで乗換えね」と言われたと思う。

ロッテルダムまでいけば、
アントワープ経由でブリュッセルへ向けたICも何本か出てるはず。
まぁ21時までに着くだろう。

甘かったぁぁぁ・・・・・
ロッテルダムに着き、そこからアントワープへ向けて発車するはずのICがない。。
電光掲示板には 「Rijdt niet」表示。

なんて意味なんだろう。。wi-fiが飛んでないからスマホも使いモノにならない。いや、飛んでたかもしれない…が、
まぁそんな調べる余裕はなく、
片言の言葉と身振り手振り、チケットを見せてインフォメーションカウンター前の人の列に並びます。

切羽詰まると人間なんとかなるもんだ。

とりあえずアントワープまで!!!

鈍行列車に乗り込みます。
何本も列車が遅れに遅れを重ね私と同じようにオランダからブリュッセルを
目指し各駅停車に乗った観光客らしき人の多いこと。

8月真夏に、窓全開冷房なしの小さくて古ぼけた列車に通路までぎゅうぎゅう箱詰め状態。
膝と膝があたる狭い車両でも座っていられるだけわたしはマシだ。
あついよぉぉぉ・・・
目の前に座ったカラダの大きな男性は汗だくでも笑顔を忘れない。
私は笑顔を返すだけの余裕がなく、ポーカーフェイスを気取ります。アカンな。

それからも列車を乗り継ぎ無事アントワープに着いた時、
それまで不安げに静まっていた車内の空気が一瞬明るくなったような。
周りにいた人と目と目を合わせ笑顔を交わしました。
不思議な一体感。

アントワープからブリュッセルへは冷房車ではなかったものの
問題なく乗り継ぎができ、宿に着いたのは23時前。

およそ6時間…日帰りに間に合いました


さて、話が長くなりましたがLipton。
ブリュッセル空港やフィンランド空港でも、紅茶といえばLiptonでした。
ブリュッセル空港lipton
↑ブリュッセル空港

フィンランド空港lipton
↑フィンランド空港(上下)

こんな立派なケースもある。
フィンランド空港lipton

そうそう
電光掲示板の「Rijdt niet」=「稼働していない」 (オランダ語)だって。


+ + +
ブリュッセル/Bruxelles
宿泊先で仲良くしていただいたS田ご夫妻から、
現地外交官をされていたというY子さんをご紹介していただきました。

ずっと笑い顔♪ 話題が豊富でおしゃべり上手なY子さんが
「お茶が好き!」というキーワードから、それじゃぁティールームへ行きましょう!って
連れていってくれたTea for Two
 tea for two ベルギー
ひとつひとつテーブルに置かれているシュガーポットがたまらんっ
ea for two ベルギー
レトロなお茶の缶がテーブル脇にまで隙あらばと飾ってある。
店内入り口付近には欧風のティーポットやカップ、中国や日本の茶器や茶缶が並べられていて、
好きなんだなぁ〜お茶・・・
ご夫婦でされているお店 Tea for Two。以前のブログ記事「品質の良い茶葉を使う」で写真掲載

小さな男の子がいました。
扉に貼ってあった落書きの絵・・・きっとこの子が描いたんだな^^
ea for two ベルギー
こんな茶箱もある

ea for two ベルギー
ほらビスケットがついてきた^^



+ + +
ブルージュ/Bruges
中世の街並と運河が流れる古都ブルージュ。
「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」などとも呼ばれ
世界遺産にも定められているとてもキレイな小さくてかわいい町です。
レース編みも有名ですね。
ベギン会修道院
文化遺産ベギン会修道院。

美術館や博物館が多く、
チョコレート屋さんやカラフルなキャンディー、カップケーキ・・・DE PROEVERIE

小さなティールームをみつけました。
tea room DE PROEVERIE
DE PROEVERIE

こんなかわいい時計。ぼけぼけ写真でごめんなさい・・
Any time is tea time.って。
DE PROEVERIE

紅茶はこんなふう。
背の高いティーポット(ジャグっぽい)にお湯とティーバッグが入っています。
DE PROEVERIE
白い器と木製トレー&レース紙。ベルギーぽいでしょぉーー?!


ちょっと変わったティーポットやグッズ、色とりどりの鉄瓶がいっぱい置いてあったお店
HET BRUGS THEEHUTS
HET BRUGS THEEHUTS
以前のブログ記事「イギリス紅茶最新情報」で店内鉄瓶など写真掲載


ふぅ〜 だいぶお腹いっぱいですが
vol.5 『部屋でお茶しよう』へつづきます!>>

宿泊先近くのカフェ
少し時間ができると宿泊先近くにあるカフェでチャイティーラテを飲みながら
ガイドブックとにらめっこしていました。
このカップ&ソーサーの色の組合わせ、かわうぃぃ
フォークも上からグサッとね。

+ + +
ベルギー発のベーカリーレストランル・パン・コティディアン Le Pain Quotidien
東京にもできましたね。
Le Pain Quotidien (ル・パン・コティディアン)
紅茶は、こんなふうに出てきました。

Le Pain Quotidien (ル・パン・コティディアン)
ティーポットにお湯が入っていて、ティーバッグを入れます。
カップが2つ。
1つはティーカップ用。もう1つは・・・だよねぇ。。
とりあえず茶葉を蒸らしたいから被せてみた。。。( ̄ー ̄) たぶんちがうな。。
ル・パン・コティディアン Le Pain Quotidien

+ + +
美味しそうなお菓子が並んでいたFabrice collignon
クロワッサンとセイロンティーを。
Fabrice collignon
ベルギーで紅茶やコーヒーを注文すると、プチ菓子がついてきます。
こちらではチョコレート。
RIMG0703s
鉄瓶の色がピンクだったりグレーだったりするのは、お店の照明が
ブルーやグリーン、ピンクと変化していたから。
鉄瓶は何色だったんやろ。。。

+ + +
食後に飲んだミントティー(AU VIEUX SAINT-MARTIN /グランド サブロン界隈)
ミントティー

+ + +
ジュ・ド・バル付近にあったKUSMI TEAを扱ってるカフェ。
KUSMI TEA
2階にはビンテージ家具や工房らしきスペース。
アーティスティックな洋服や雑貨、ファブリックが置いてあった。
KUSMI TEA


+ + +
ベルギー王立美術館に隣接するミュージアムカフェ
ベルギー王立美術館 カフェ
近年、この王立美術館のカフェとミュージムブラッスリは、
ミシュラン三ツ星シェフが手がけ、かなりこだわっているのだとか。
紅茶はダマン・フレール DAMMANN Frèresのティーバッグ(Thé NOIR Citron)でした。


+ + +
ル・シャレー・ロビンソン Le Chalet Robinson/カンブルの森
カンブルの森 Le Chalet Robinson
カンブル森の中、池の中州にあって渡し船で渡ります。
ここでの薄焼きワッフル。外側が香ばしく焼けていて甘すぎず、とてもステキな味だった。
ダージリンと。
カンブルの森 ワッフル


+ + +
〈スーパーで紅茶〉
スーパーで売られているお茶の種類の多さにびっくりしました。
ベルギーではコーヒーがよく飲まれるときいていたから。
スーパーで紅茶 ブリュッセル

紅茶や緑茶にミントやオレンジで香りづけしたフレーバードティーやハーブティーが多い。
スーパーで紅茶 ブリュッセル

こんなカラフルな陳列棚の脇に、黒く積み重ねられた紅茶をみつけました。
dammann
ほこりをかぶっているダマン・・・・。なんだか忍びない。。。
ルースティーだから?
いや、、箱入りのティーバッグも置いてあった。

やっぱ高いからなのかな。。店長が、あんまり好きじゃないからとか。。
考え方が実用的なのかもしれない。
わからない・・・


vol.4 『ティールーム Bruxelles & Bruges』につづきます!>>

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